心の声に従ってみて

心の声
自分の想い
ほんとうの想い

それに従うと怒られると思っていました。

だけど今回、私が一人で出雲へ行った事を家族は誰も責めなかったし怒らなかったです。
むしろ、出雲を楽しんでました。

なんで怒られると思ってたんだろう?

従うことはいけないことって思っていたってことよね?




今回、心の声に従ってみて感じたこと。
つまりはこういうことなんだろうと思います。

自分の声(想い)を否定して
なんとなくうまく取り繕って
自分に我慢をたくさんさせて
それでストレスたまって
身体を壊したり、まわりに八つ当たりしたりする



一方で
自分の声(想いを)大切にして肯定して
自分を大切にする
したいことをして、したくないことはしない。
いつも心地よくご機嫌でいられる。
家族に優しくなれるし、家族も私の想いを大切にしてくれる。


そういうことのような気がします。